渡辺うめ人形展 | ―天文館バルーンようか―星空の街のツインドーム

渡辺うめ人形展

全天候運動場・交流会館では、農民人形作家・渡辺うめさんより寄贈いただいた作品を常設展示しています。
農村風景を見つめ続け、農村に生きる人の暮らしぶりを細やかに再現した数多くの人形たちは、忘れかけている日本人の原点・昔の農村の暮らしを今に伝え、素朴な温もりを感じさせてくれます。

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人形作家 渡辺うめ
(明治40年・青森県生まれ)
昭和10年頃から独習で人形制作を始める。昭和19年・戦争の為、夫の故郷兵庫県八鹿町(現養父市)に移り、以後長年にわたり農民人形の製作を続ける。平成19年に100歳を迎えた。

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全収蔵作品76点をご紹介しています。

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